多機能プラティカルライト
見せるライトとして万能なPavoTube T8-7X。 全長1m、重力0.28kgと持ち運びしやすいRGBライトで最大36000色の調色が可能。
「NANLINK」アプリからの操作で、CCT, HSI, EFFECT, PIXEL FEECTの4つのモードを選択できます。よりクリエイティブな演出と自由な操作性でクリエイターの表現の幅を広げます。
NANLITE PavoTube T8-7Xはプラクティカルライトとして使用できるほか、ライトペインティング用にも使用可能です。
「NANLINK」アプリからの操作で、CCT, HSI, EFFECT, PIXEL FEECTの4つのモードを選択できます。よりクリエイティブな演出と自由な操作性でクリエイターの表現の幅を広げます。
NANLITE PavoTube T8-7Xはプラクティカルライトとして使用できるほか、ライトペインティング用にも使用可能です。
ピクセルコントロール
NANLITE PavoTube T8-7Xは16ピクセルを自由に動かせるピクセルコントロール機能を搭載。
「NANLINK」アプリから10種類のピクセルエフェクト機能を使用して新たな演出を創造できます。調色やエフェクトを自由に設定してプリセットとして登録することも可能。
お気に入りの演出をすぐに呼び出すことができます。
「NANLINK」アプリから10種類のピクセルエフェクト機能を使用して新たな演出を創造できます。調色やエフェクトを自由に設定してプリセットとして登録することも可能。
お気に入りの演出をすぐに呼び出すことができます。
優れた演色性
PavoTube T8-7XはCRI平均96、TLCI平均97と高い演色性を実現。
色温度2700K-7500Kの広い色温度にも対応。
直感的な操作で求めている色をすぐに演出することができます。
色温度2700K-7500Kの広い色温度にも対応。
直感的な操作で求めている色をすぐに演出することができます。
DMX/RDM制御に対応
PavoTube T8-7XはDMX/RDMケーブルを用いての操作に対応。 また、「NANLINK」アプリでの操作も可能で複数灯を同時に接続し、グループ化することも可能です。
本体の操作ではできないような精密な操作を遠隔で行えるため、撮影現場で効率的に撮影を進められます。
※DMXケーブルは別売りです。
本体の操作ではできないような精密な操作を遠隔で行えるため、撮影現場で効率的に撮影を進められます。
※DMXケーブルは別売りです。
PavoTubeシリーズ 商品比較
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スペック情報
モデル | PavoTube T8-7X |
---|---|
ジャンル | チューブ型RGBライト |
全長 | 100.2cm |
直径 | 3.9cm |
重量 | 280g |
CRI | 平均96 |
TLCI | 平均97 |
色温度 | 2700K-7500K |
制御方式 | 本体操作、Bluetooth、DMX/RDM |
ピクセルコントロール | 10種類 |
特殊効果 | 15種類 |
バッテリー容量 | 3.7V/2200mAh, 8.14Wh |
定格電力 | 8W |
入力電圧/電流 | DC5V/2A |
調光範囲 | 本体操作:0、20、40、60、80、100% NANLINKアプリ:0-100%連続 |
PavoTube T8-7X 輝度
距離 | 0.3m | 0.5m | 1m |
---|---|---|---|
2700K | 700lux/65fc | 328lux/30fc | 106lux/10fc |
3200K | 711lux/66fc | 334lux/31fc | 107lux/10fc |
4300K | 719lux/67fc | 340lux/32fc | 110lux/10fc |
5600K | 757lux/70fc | 362lux/34fc | 117lux/11fc |
6500K | 783lux/73fc | 371lux/34fc | 121lux/11fc |
7500K | 791lux/73fc | 379lux/35fc | 124lux/12fc |
R | 256lux/24fc | 121lux/11fc | 40lux/4fc |
G | 619lux/58fc | 297lux/28fc | 94lux/9fc |
B | 116lux/11fc | 55lux/5fc | 18lux/2fc |
付属品
PavoTube T8-7X 1本セット | 同梱数 |
---|---|
PavoTube T8-7X 本体 | ×1 |
USB Type-Cケーブル | ×1 |
取扱説明書 |
×1 |
PavoTube T8-7X 4本セット | 同梱数 |
---|---|
PavoTube T8-7X 本体 | ×4 |
USB Type-Cケーブル | ×4 |
キャリングバッグ |
×1 |
取扱説明書 | ×1 |
PavoTube T8-7X 日本語マニュアル ダウンロード
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PavoTube T8-7X プロモーション動画
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PavoTube T8-7X よくいただく質問
PavoTube 15C/30C、PavoTube II 15X/30Xとの違いについて
PavoTube T8-7Xは、PavoTube 15C/30C、PavoTube II 15X/30Xと比べ軽量なため、ライトペインティングなどの用途に適しています。
また、複数本組み合わせてのプラクティカル・ライティングや映像制作、及びスチル撮影時の演出照明にも適したRGBチューブライトです。
また、複数本組み合わせてのプラクティカル・ライティングや映像制作、及びスチル撮影時の演出照明にも適したRGBチューブライトです。
PavoTube T8-7Xのファームウェアアップデート方法について
ファームウェアアップデート方法は2通りあります。
・【Product Downloads-NANLITE】
上記のリンクからファームウェアインストールパッケージをダウンロードします。
ファイルを解凍します。
2.FATまたはFAT32でフォーマットしたUSB 2.0フラッシュメモリにファームウェアの更新ファイルを入れてください。
※ファームウェアの更新にはUSB Type-C/USB A変換アダプターが必要です。
弊社ではANKER社のUSB Type-C/USB A変換アダプターを使用しています。
※Macのハブを介してのファームウェア更新は不可となっています。
WC-USBC-C1をお持ちの場合:
① PavoTube T8-7X本体にWC-USBC-C1を接続します。
② WC-USBC-C1にあるType-C挿入口にUSB Type-C/USB A変換アダプター及びファームウェアの更新ファイルが入ったUSB 2.0フラッシュメモリを挿入します。
③ WC-USBC-C1のMENUを押し、MENUの「FW:UPDATE」にします。
④ FW:UPDATEを選択し+ボタンを押します。
⑤ SWITCHボタンを押し、UPDATEを選択し、+ボタンを押します。
⑥ ファームウェアアップデート中はPavoTube T8-7X本体が緑色に点灯します。
⑦ 緑色の点灯が終わりましたら、ファームウェアアップデートは完了です。
WC-USBC-C1をお持ちではない場合:
① PavoTube T8-7XにあるType-C挿入口にUSB Type-C/USB A変換アダプター及びファームウェアの更新ファイルが入ったUSB 2.0フラッシュメモリを挿入します。
② PavoTube T8-7Xの電源をつけ、PavoTube T8-7X本体が青色に点灯することを確認します。
(青色の点灯はUSB 2.0フラッシュメモリを読み込んでいることを表します。)
③ DIMボタンとCCT/HUEボタンを同時に3秒間押します。
④ 3秒間押しますと、PavoTube T8-7X本体が緑色に点灯します。
⑤ 緑色の点灯が終わりましたら、ファームウェアアップデートは完了です。
ファームウェアの確認方法
ファームウェアを確認する際は、WC-USBC-C1が必要です。
下記の手順よりファームウェアの確認が可能です。
① PavoTube T8-7X本体にWC-USBC-C1を接続します。
② WC-USBC-C1にあるType-C挿入口にUSB Type-C/USB A変換アダプター及びファームウェアの更新ファイルが入ったUSB 2.0フラッシュメモリを挿入します。
③ WC-USBC-C1のMENUを押し、「GET INFO:GET」を選択し、+ボタンを押します。
④ 「FW VER」より確認が可能です。ファームウェアを確認する際は、WC-USBC-C1が必要です。
・【Product Downloads-NANLITE】
上記のリンクからファームウェアインストールパッケージをダウンロードします。
ファイルを解凍します。
2.FATまたはFAT32でフォーマットしたUSB 2.0フラッシュメモリにファームウェアの更新ファイルを入れてください。
※ファームウェアの更新にはUSB Type-C/USB A変換アダプターが必要です。
弊社ではANKER社のUSB Type-C/USB A変換アダプターを使用しています。
※Macのハブを介してのファームウェア更新は不可となっています。
WC-USBC-C1をお持ちの場合:
① PavoTube T8-7X本体にWC-USBC-C1を接続します。
② WC-USBC-C1にあるType-C挿入口にUSB Type-C/USB A変換アダプター及びファームウェアの更新ファイルが入ったUSB 2.0フラッシュメモリを挿入します。
③ WC-USBC-C1のMENUを押し、MENUの「FW:UPDATE」にします。
④ FW:UPDATEを選択し+ボタンを押します。
⑤ SWITCHボタンを押し、UPDATEを選択し、+ボタンを押します。
⑥ ファームウェアアップデート中はPavoTube T8-7X本体が緑色に点灯します。
⑦ 緑色の点灯が終わりましたら、ファームウェアアップデートは完了です。
WC-USBC-C1をお持ちではない場合:
① PavoTube T8-7XにあるType-C挿入口にUSB Type-C/USB A変換アダプター及びファームウェアの更新ファイルが入ったUSB 2.0フラッシュメモリを挿入します。
② PavoTube T8-7Xの電源をつけ、PavoTube T8-7X本体が青色に点灯することを確認します。
(青色の点灯はUSB 2.0フラッシュメモリを読み込んでいることを表します。)
③ DIMボタンとCCT/HUEボタンを同時に3秒間押します。
④ 3秒間押しますと、PavoTube T8-7X本体が緑色に点灯します。
⑤ 緑色の点灯が終わりましたら、ファームウェアアップデートは完了です。
ファームウェアの確認方法
ファームウェアを確認する際は、WC-USBC-C1が必要です。
下記の手順よりファームウェアの確認が可能です。
① PavoTube T8-7X本体にWC-USBC-C1を接続します。
② WC-USBC-C1にあるType-C挿入口にUSB Type-C/USB A変換アダプター及びファームウェアの更新ファイルが入ったUSB 2.0フラッシュメモリを挿入します。
③ WC-USBC-C1のMENUを押し、「GET INFO:GET」を選択し、+ボタンを押します。
④ 「FW VER」より確認が可能です。ファームウェアを確認する際は、WC-USBC-C1が必要です。
PavoTube 15C/30C、PavoTube II 15X/30X用アクセサリーとの互換性について
PavoTube 15C/30C、PavoTube II 15X/30XのアクセサリーはPavoTube T8-7Xと規格が違うため、非対応です。
PavoTube II 15X/30X専用 フロアスタンド ライトスタンド1/4ネジ使用 LS-FL-1/4は取り付け可能です。
※フロアスタンドをPavoTube T8-7Xに取り付けた場合は、PavoTube T8-7X本体からのボタン操作、及びDMX操作が出来なくなります。フロアスタンドを取り付けて操作する際はNANLINKアプリを用いて操作してください。
PavoTube II 15X/30X専用 フロアスタンド ライトスタンド1/4ネジ使用 LS-FL-1/4は取り付け可能です。
※フロアスタンドをPavoTube T8-7Xに取り付けた場合は、PavoTube T8-7X本体からのボタン操作、及びDMX操作が出来なくなります。フロアスタンドを取り付けて操作する際はNANLINKアプリを用いて操作してください。
PavoTube T8-7XとNANLINKアプリとの接続方法を教えてください。
1.NANLINKアプリを開き、スマートフォン上の「≡」を押します。
2.「New Scene」を押し、ファイル名を打ち込み「Create」を押し、ファイルを作成してください。
3.手順2で作成したファイルをタップしてください。
4.スマートフォン上の「≡」を押し、「New Fixture」を押すことでPavoTube T8-7Xがアプリ接続されます。
2.「New Scene」を押し、ファイル名を打ち込み「Create」を押し、ファイルを作成してください。
3.手順2で作成したファイルをタップしてください。
4.スマートフォン上の「≡」を押し、「New Fixture」を押すことでPavoTube T8-7Xがアプリ接続されます。
PavoTube T8-7Xのピクセルコントロールについて教えてほしい
PavoTube T8-7Xは、PavoTube II 15X/30X同様にピクセルコントロール機能を搭載しています。
ピクセルコントロール機能とは、16ピクセルに分割し個別に点灯が可能な機能です。ピクセルコントロール機能により、グラデーションや虹色再現といった演出が可能です。
※ピクセルコントロールはNANLINKアプリより操作可能です。PavoTube T8-7X本体のボタンからは操作できませんためご注意ください。
【ピクセルコントロール設定方法】
1. PavoTube T8-7X本体を公式アプリNANLINKに接続します。
2.モード選択の箇所をタップし「PIXEL EFFECT」を選択します。
ピクセルコントロール機能とは、16ピクセルに分割し個別に点灯が可能な機能です。ピクセルコントロール機能により、グラデーションや虹色再現といった演出が可能です。
※ピクセルコントロールはNANLINKアプリより操作可能です。PavoTube T8-7X本体のボタンからは操作できませんためご注意ください。
【ピクセルコントロール設定方法】
1. PavoTube T8-7X本体を公式アプリNANLINKに接続します。
2.モード選択の箇所をタップし「PIXEL EFFECT」を選択します。
NANLINKアプリを用いたDMXチャンネル設定方法を教えてほしい
1.PavoTube T8-7X本体を公式アプリNANLINKに接続します。
2.接続した後、Fixtures内にあるPavoTube T8-7Xの「︙」をタップします。
3.『Change Address』を選択し、1~512の内のチャンネルを入力します。
2.接続した後、Fixtures内にあるPavoTube T8-7Xの「︙」をタップします。
3.『Change Address』を選択し、1~512の内のチャンネルを入力します。
Bluetooth接続のリセット方法を教えてほしい
1.電源、DIM、CCT/HUEの3つのボタンを同時に長押しします。
2.本体が青色に点滅したらリセット完了です。
2.本体が青色に点滅したらリセット完了です。